イースター 年に一度の復活祭。生きたうさぎを使い捨てにするのはやめてほしいから、グッズで遊ぼう！

			センターピース。パーティのテーブルの真ん中に飾るアクセントのことです。派手だな〜。
				ドアにかける飾り。名前を入れてくれます。エッグハンティングから意気揚々と引き揚げてきたうさちゃんでしょうか。
		ここで注目。エッグハンティング用のキュートな広告に生きたうさちゃんが使われています。この後、この子はどうなってしまったのか....。誰かスタッフの愛うさちゃんであってほしい...。 イースタ−はうさグッズが出回るので嬉しい一方、生きたうさぎを「デコレーション」とみなして使い捨てにするのはあんまりです。イースター＝うさぎとひよこ、という発想は伝統として守っていってもいいと思いますが、生きたうさぎさんをいじめる日であってはいけないと思います。

クラフトなものアメリカン・クラフト独特のカリカチュア化されたうさぎたち。

				等身大うさカップル人形。 何に使うのか？多分家が広いので余った空間が寂しいのでしょう....。いえ、多分イースターのデコレーションとして使うんだと思います。 デパートのショーウインドウのように一般宅も飾りつけをするのがアメリカ流らしいです。でも玄関先にこんな巨大うさがいたらちょっとギョッとしますよねぇ。
	にんじんカートうさ人形。うさぎのスリッパ、かごいっぱいの人参など、見れば見るほどかわいい。

		子供用ボディピロウ。訳して抱っこ枕。
				トースターカバ−。お揃いのコーヒーメーカ−カバ−もあります。なぜカバーするのか？　それは、トースターもうさうさにしたいから？

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